[★ピック]"スーパーバンド"キムヒョンウ-アイル-ハヒョンサン-ホンジンホ チーム,ラジオヘッドの"Creep"再解釈。"相反する審査員評価"
관리자 | 2019-06-17 | 조회 355
[キム·ヒョジン記者]"スーパーバンド"キム·ヒョンウチームがラジオヘッドの"Creep"を再解釈した。
14日午後放送されたJTBC'スーパーバンド'10話では本大会最後のミッションである4ラウンド自由組ミッションを展開した参加者たちの姿が描かれた。
コントラベースのキム·ヒョンウ,ボーカル&ピアノのアイル,ボーカル&ギターのハ·ヒョンサン,チェロのホン·ジンホからなるキム·ヒョンウチームはラジオヘッドの'Creep'の舞台を披露した。
キムヒョンウチームが編曲した'Creep'はチェロとコントラバスの重厚なサウンドと2人のボーカルのハーモニーで深い感性を強調した。
舞台を見たユン·ジョンシンは"私は本当に雰囲気に引かれて公演をよく見させてもらったが'Creep'を選んだ選択は合っていたのだろうか。 この歌はとてもカラーが強い為、もちろんカラーを完全に変えてはいたが'Creep'のもともとのオーラが消えていない。 この雰囲気だったらこういうシンプルなメロディーよりはもうちょっと屈曲のあるメロディー曲を選んでいたらどうだったろうか"とし"完全に楽しむことができなかった理由が、この曲が'Creep'だったということ。'Creep'という曲の他のバージョンを許容する人々の思いは非常にハードルが高いということ。 すごく良い演奏で良いプレーだったが,なぜ感動しなかったのかと思うのは曲のチョイスにあったのではないかと思う"と残念がった。
キムジョンワンもまた、"僕もユン・ジョンシンプロデューサーさんの考えと100%同感だ。 ステージそのものはよかった。 空間感もとても良く雰囲気も良かったが,少し変な感じで終わったので少し惜しいと思った。 原曲が持つイメージが強すぎてそうなのではないかという気がする"と同意した。
ユンサンは"もちろん'Creep'が与える、私たちが推測できる部分はあるが、これくらいなら充分に四人のオリジナリティが明らかになったと私は思う。 ヒョンウさんがジンホさんにボーイングを習って演奏したと言っていたがそれが本当に良かった。" とし、"バンドオーディションだが、弦楽パートの2人が重みをもって始めるのが良かった。 ジンホさんは"ラウンドが続くたびに本当にクラシックをやってきた人のようではなく,自然なポップアーティストのような自然さが印象的だった"と称賛した。
特にチョ·ハンは"私がなかなかチェロがクールだとは思わないのだが,ジンホさんを見るたびに'うわ凄い'、'あんなことができるなんて最高だ'。と感じる"と話した。
続いて"実は私は素晴らしい選曲だと思う。 すべての部分のバランスが私にはとても良かった. 皆さんが歌を歌う全ての瞬間,私は恋に落ちたようだ。 ヒョンサンさんが高音を出す時,本当に良かったし,心に響いた。 ヒョンサンさんのそんな姿を初めて見たのでさらに感動し,二人のボーカルがどのように声を合わせなければならないのかよく知っているようだ"とし"実際,舞台を見ながら評価のことは忘れて,私はすべてを楽しんだ。 皆さんは私からとてもいい点数を受けただろう"と絶賛した。
イ·スヒョンは"僕は個人的にハ·ヒョンサンさんの高音について褒めたかった。 なぜならオーディションをずっとラウンド別で行えば,高音と触れ合わなければならない瞬間が,一度ぐらいは来るようになる。 私のような場合は,オーディションのとき,高音に勝てなかった。 なぜならたった1%でも自信がなければ、それが本当に目立ってしまう"とし、"ところが、下弦のヒョンサンさんが高音を二度上げた時にそんな部分が全く見えず、'100%自信が回復されたな''自信が満たされたな'というのがあまりにも見えてその勇気と声に拍手を送ってあげたい。 そんな部分を見たとき,本当に感動的だった"と告白した。
投票結果、キムヒョンウチームはチョハンに最高点98点、キムジョンワンに最低点82点を受けた。
隠された天才ミュージシャンを探して最高のチームと音楽が作られるスーパーバンドを結成するプログラムであるJTBC'スーパーバンド'は毎週金曜日の午後9時に放送中だ。
出典 :トップスターニュース